きついから仕事辞めたい?しっかり考えてから対処しよう

きついから仕事辞めたい?しっかり考えてから対処しよう

37view

2018.08.02

仕事がきつく感じる原因とは

残業時間の多さと長時間労働

残業過多を始め長時間労働により、様々な問題を引き起こしています。例えば肉体労働が多い仕事は、肉体面に疲れが出やすいのは当たり前ですが、SEなどの仕事も実は過酷な肉体労働といえます。

例えば、1日14時間パソコンを見続けるとすると、目の筋肉が過労となり、座り続けることで肩や腰にも負担が大きく、肩こり・腰痛の原因になります。休憩時間もとることができない会社も多々ありますが、このような会社では特に負担が倍増すると感じることでしょう。毎日、これらの筋肉を使い続ける事で疲労が蓄積していきます。

看護師の場合は、人の命を預かるため、責任の重圧がのしかかり、長時間労働や休憩の少なさなども加わり、心身ともに過酷な状況といえます。

残業過多が当たり前の現代では、上述以外でも多くの仕事で、疲れている方が多いのを見受けられます。

職場の雰囲気の悪さ

人間関係に直結する部分です。女性中心の職場の場合、裏でコソコソと陰口を言われる事はよくあるお話です。これは人間の性格に左右される部分ですが、会社が原因になっている部分もあります。それは人手不足の場合、全員が仕事の激務でイライラを募らせて、自然とお互いの意思疎通できる機会が減少し、お互いを思いやる気持ちもなくなり、職場環境が悪化していきます。

このように精神面にダメージが大きいと、気分が暗くなり、仕事そのものが嫌に感じる大きな要因となります。

給料の低さ

「これ位の給料があればとりあえず良いか」と思い、妥協して入社した方に多い意見です。納得のいかない安い給料で仕事をしていると、業務量が給料に対して割に合わないと感じるようになり、結果的にきつい仕事という判断に結び付けてしまう傾向があります。会社の方針により給料を20%カットされたり、残業代やボーナス、各種手当が出なくなったりすることもよく耳にします。

これらも仕事へのモチベーションが急降下する原因です。

仕事内容

例えば営業の仕事であれば、自社商品に乗り換えればお得になるように説明するが、実はほとんど相手は得をしていないことは、よくあるお話です。このページを見ている方は、このようなことに心苦しくなっている方も多いのではないでしょうか。自分が今している仕事に興味を持ち続ける事は、仕事へのやる気を保つことに重要な要素です。

しかし、一旦この熱意が途切れてしまうと、仕事のつまらなさに心が支配され、会社に一日居る事が辛く感じるようになります。これは仕事がきついこととイコールになってきます。

評価

納得のいかない評価を受けたことは誰もが経験することでしょう。隣の席でいつも居眠りしている同僚と、夜中まで残業して頑張っている自分と同じ評価なのは、到底受け入れられません。

評価方法は、現在いろいろな方法が取り入れられ、改善されているものの、やはり評価担当者の個人的主観なども影響し、満足いく結果は得られにくいものです。毎回のように不満がある評価を受けると、この会社のために頑張る必要がないと思い始めるようになります。

ここまで上述してきたような原因が複数重なると、心身ともに辛い状態になります。会社を辞めたいという気持ちが一気に加速していきます。もし本気で会社を辞める時は、辞めた後の人生を先に考えることが必要です。

きつくない仕事の条件

転職

今の状況を打破する一つの選択肢として転職が挙げられます。きつくない仕事の基準として、残業がないか、極めて少ない会社を選ぶことができます。特に事務は定時に上がれることが多い職種でもあります。このような時間的ゆとりがあるものを選ぶのも選択肢の一つです。プライベートな時間があると、自分の好きなことができるので、心をリフレッシュすることも可能です。

正社員として続けるには、自分が今まで仕事をしていたものと同じ職種でないと、再就職できないことも多いです。仕事内容については、転職エージェントにしっかり相談するようにしましょう。人間関係は一番難しい点です。別の会社に行ったとしてもまたこじれる可能性は十分に考えられます。人間関係が上手くいかない理由は、相手にも自分にも問題があります。

自分の言葉や行動を思い返して、後悔している部分が必ずあるはずです。それは自分の弱点ですから、一つひとつ反省し、直していくことで自分が変わります。自分が良い方向に変わると、自分の環境も良い方向に変わるものです。

フリーランス

最近急増している仕事として、フリーランスが挙げられます。一番のメリットは人間関係がなくなることで、ストレスが激減しますので、選択する方が増えるのも当然といえます。

しかし、同時に自力で生活費を稼がなければなりません。仕事単価も安いものが多いので、実質の業務時間が長くなり、報酬(給料)も低くなることが多いです。ボーナスもなくなり、生活に困窮する可能性も否定できません。個人事業主として活動すると、税務書類や保険・年金関係書類も自分で作成・管理しなければなりません。

新しい仕事のメリット・デメリットなどを深く掘り下げて考え、しっかり把握することで、失敗のリスクを減らすことができます。周りの友人や先輩・同僚にも相談し、知恵を増やし、慎重に決めましょう。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る